本田圭佑の目キョロキョロ!おかしい会見動画!
今、本田選手の目がキョロキョロ
し、まぶたが腫れぼったくて
おかしいと話題になってますね!!
その真実が会見動画に現れています。
レーシック手術失敗やバセドウ病とか
言われていますよね。
それも憶測でしかありませんが、
可能性はあると思います。
バセドウ病とは
甲状腺機能亢進症の代表的な病気がバセドウ病です。
この甲状腺の病気は、甲状腺臓器の
特異性な自己免疫疾患のひとつで、
1000人中2~6人いると言われており、
女性患者が男性患者より5倍と多いのも特徴
としてあげられます。
常にジョギングしているような状態で、
脈拍が速く、汗が多く、暑がりで疲れやすくなる
、37.5℃前後の微熱といった症状が現れます。
精神的には、落ち着きが無く、いらいら感
や不眠になり、食欲が増しても体重が減って
しまう人や、むしろ食べ過ぎて体重が増えて
しまう人もいます。
顔つきや目つきがきつくなったり、眼が出てくる
眼球突出はバセドウ病の代表的な症状ですが、
眼球突出をきたす割合は3割程度です。
特に喫煙している方に多いそうです。
レーシック手術とは
レーシックは、今ではアメリカでは
年間150万人以上の方が受けるポピュラーな
ものになっており、手術中、手術後もともに
痛みがほとんどなく、視力の回復も早いことから、
いまや近視手術の90%以上を占めています。
入院の必要もなく、翌日にはほぼ通常の生活
を送ることができることから、最近、日本でも
レーシックを検討される方が急増中だとか。
レーシック手術とは、マイクロケラトーム
という器械で角膜の表面部分を一辺だけ
つながった状態で残すように切開したあと
エキシマレーザーを角膜実質に照射する
というもので、このめくった部分を
フラップといいます。
フラップは、レーザー照射が終わったあと、
もとに戻すようにかぶせます。
この方法は、角膜上皮やその下のボーマン層が
温存されるため、術後も短期間で角膜を
保護するという機能をはたらかせることができます。
レーシックは、術後の視力の回復が早いことや、
痛みが少ないこと、 術後の点眼を行う期間
が短いなど、今までの矯正手術に比べ、
有利な点がたくさんあります。
比較した画像はこちら↓ ↓
明らかに違うのが分かりますよね。
動画にこちら ↓ ↓
2014年6月2日日刊スポーツの取材で
明らかになりましたが、ミラン移籍直前
に頸部手術していたそうです。
その画像がこちら ↓ ↓
本人のコメントは「何もないよ。何でもない」
とだけ語り、病名と手術時期については明言を避けた。
甲状腺切除はバセドウ病の治療方法の1つ。
バセドウ病の可能性としては非常に高いですね。
バセドウ病は女性に多い病気で、
しっかりと治療をしないと死の恐れがあるとか。
ただ治療をしっかりして完治
させれば何の問題もないそうです。
ブラジルワールドカップも、もうすぐ!
ワールドカップで活躍して、病気も治し、
日本のエースとしてこれからも頑張って
ほしいものですね。
Sponsored Link
2014-06-04 06:59
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
[編集]
共通テーマ:スポーツ
コメント 0