女優・宮沢りえの7年ぶりとなる主演映画
「紙の月」の完成報告会見が8月21日、
都内のホテルで行われた。
その時、また少し痩せたと思いませんでしたか?
拒食症の再燃か...? なぜ!原因は?
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宮沢りえ自身も“悪”の顔を自画自賛
「自分でも見たことのない顔にびっくり」
とのこと。
女優の宮沢りえ(41)が21日、
都内で主演映画「紙の月」(11月15日公開)
の完成報告会見に出席し、原作者の角田光代氏
(47)からの絶賛に大喜びした。
映画「紙の月」の予告編はこちら↴
大学生との不倫の末に横領に走る銀行員の
女性を演じた宮沢。角田氏が
「どんどん悪くなっていくのに透明感が出てくる。
すっごい怖かったです」と演技をほめちぎると、
「ヤッターっていう感じです」と満面の笑みを見せた。
7年ぶりの主演映画とあって、緊張感もあったが、
吉田大八監督(50)とのタッグには手応え十分。
「自分でも見たことのない顔が出てきてて、
びっくりしました」と自画自賛だった。
銀行の同僚役で女優の小林聡美(49)、
元AKB48の大島優子(25)も出演。
吉田監督は「この3人の共演を実現しただけでも
ほめてほしい」とこれまた自画自賛だったそうです。
だけど、一番気になるのが主役の宮沢りえさん!
会見を見た時、以前より痩せてましたよね!
過去に拒食症を患っており、また拒食症が
再燃した?、と思ったのは私だけでしょうか!?
若い頃は、どっちかとゆうとポッチャリしてる
方だった宮沢りえさん。
ある原因から拒食症が始まったと言われています。
本人のコメントによると、「心がキューッと
小さくなってしまうようなことが沢山あったので、
体もキューッと小さくなってしまったんだと思います」
と言ってました。
原因は、若乃花との破局、りえママとの親子関係
さらにマスコミのパパラッチでしょう。
この頃の宮沢りえさんの身長は167センチ、
拒食のころは体重が何と33キロだったとか。
明らかに痩せすぎです!!
その後は2009年にハワイ在住の元プロサーファー
中津博文さん(46)とできちゃった結婚したのは
記憶にあたらしい話ですよね。
現在は、夫と離婚調停中だそうで、少し痩せてきたのは
その影響なんでしょうか?
仕事が順調なだけに
拒食症の再燃は避けたいところですね。
以上『宮沢りえ映画「紙の月」主演も拒食症再燃か?』
からでした。!!
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2014-08-22 07:26
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